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レディー

腸内環境を整える薬選び

栄養剤

実は違う整腸剤と下剤

薬局へ行って便秘薬のコーナーへ行くと、本当に数多くの市販薬が並んでいます。便秘で困っているから薬を買いに行くわけで、つい効き目の良さそうで人気のあるものを手に取ってしまいますが、本当にそれでいいのでしょうか。一度排便のタイミングを失ってしまうと、そのあとにいくらトイレに行ってもスムーズに出ないということは誰にでも経験があると思います。実は便秘薬というと大きく2種類に分けられています。一つ目は整腸剤と呼ばれるものです。これは乳酸菌やビフィズス菌といった、一般的にも人気がありよく知られている善玉菌を主成分としたものです。善玉菌は腸内の環境を整えてくれる働きがあります。腸を健康な状態に戻していき、自然な排便を目指しているために即効性はなく、緩やかな効き目になります。二つ目は下剤で、強制的に排便をさせるという特徴があります。例えば大腸カメラを入れたいときや手術前など、腸を空にしておきたいときに短時間で排便を促すことが出来るのです。ただし強制的に排便を促すということは、それだけ薬が強いということで、おなかへの負担はかなり重くなり下痢になったり痛みを伴ったりすることがあります。

効くより出しやすくが大事

もちろん便秘薬を購入しに行く人は、便秘の症状に苦しんでいるからこそ買いに行くのであって、早くスッキリしたいという思いは皆同じでしょう。しかし人気であるからという理由だけでなく、本当に自分に合った便秘薬を選ぶことが大切です。先にも述べたように、整腸剤は緩やかに腸内環境を整えるため、いますぐ出したい場合には効果がありません。それでは下剤なら何を選んでも一緒なのでしょうか。実は下剤にも種類があります。もし便秘の症状が初期のものなら、腸内の水分を増やし柔らかくすることによって便を出やすくするタイプを選びましょう。これらは糖類下剤や膨張性下剤と呼ばれるもので、腸の負担や刺激が少ないために癖になりにくいという特徴があります。ただ本当に便秘を治したいと思うのなら、生活習慣と食生活の見直しは必要です。最近ではチョコレートなどにも善玉菌が含まれているものが人気になっています。便秘薬を少しずつ試しながら、生活習慣と食生活の改善で腸内環境を整え、自分の力で自然排便できるように変えていきましょう。